以前、私と同じ職場で働いていた加西市出身のK君。
いつも口癖のように「情熱大陸に出たい!」と言っていました。
それを聞いた誰もが「夢のうわごと」と思っていた事でしょう。
K君は昨年「東京の設計事務所に行く!」と言って突然東京へ上京したのです。
毎日、夜遅くまで頑張っているようでしたが、先日K君から電話があり「情熱大陸に自分が映ります」との報告。
正直「え!何を言っているんだろう!?」と思いました。
詳しく話しを聞くと、K君の勤めている設計事務所の社長(建築家)中村さんが情熱大陸に取材されたとの事。
日曜日の午後11時、私はテレビにクギ付けで観ていました。

オープニングでお馴染みの局♪
建築家の中村さんが笑顔で映っています。

間もなく事務所が映された瞬間、K君の仕事ぶりが登場。

何やらCADを操作しています。
・・・と、ここまで数秒。
あっと言う間でしたが、確かに映っていました。
「情熱大陸に出たい!」と口癖の様に言っていたK君。
どんな形であれ、確かに情熱大陸に出ています。
自分の夢を確かに実現しているのです!
そんな光景を目の当たりにして、私自信も奮い立つ想いになります。
「口癖は現実になる!」
どこかで聞いた言葉ですが、私自信も大いに夢を語って行こうと思いました。
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ブロードバンド、4割に普及(新建ハウジングより)
現在、日本の全世帯におけるブロードバンド普及率は41.4%。インターネットを利用している人の世帯では、インターネット機器の普及率が70%を超えたそうです。
今まででは、TVや新聞などからの情報収集が主流でした。しかし最近の動向では、新聞よりもネットを重視するというアンケート結果が出ています。インターネットを利用している人の60%以上が、まずネットで情報収集をされいるのです。
私もその一人ですが・・・(笑)
新築やリフォームを考えられている方ならなおさらです。まず、インターネットで情報収集されるのでしょう。インターネットなら、様々な素材、工法、建てる側の想いなどを、いつでも調べる事が出来ます。
今後、インターネットがさらに普及していく中、当店のホームページも、お客様に分かりやすい情報を提供できるサイトにしていきたいと思います。 
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昔から夏の日差し対策として使用されてきた「たてす」や「すだれ」。
私の事務所は西側に面しているため、気温が上がる今からの時期は不可欠のものです。
梅雨入りを前にし、そろそろと思い、今朝広げてみました。
天然よしを麻で編んであります。特に気温が上昇した西側の日差しをさえぎるために、古くから愛用されていました。視覚的な涼しさの演出と、よしの美しさもあります。
窓からの夏の強い日差しを遮るには、カーテンやブラインドに頼りがちです。しかし部屋の中で日射を遮っても、大半の熱は部屋に入ってきます。遮蔽は部屋の外のほうがはるかに効率的なのです。
昔から日本家屋では、暑さをしのぐ工夫がされてきました。軒を深くし、すだれを吊り、西側に広葉樹を植えて西日を遮る。夕方には庭に水まき。これだけで部屋の温度はかなり違います。
高気密高断熱の高性能な住宅が必要とされてきている時代ですが、昔からの知恵を、もっと活用すべきだと思います。

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耐震基準に適合している建物(マンション・戸建住宅)は震度6の地震でも壊れない!
だから安心!
そう思っておられるのではないでしょうか?
現在の耐震基準では、震度6の地震に遭遇すると建物は倒壊をしないで、人命を守る事が出来るという基準です。だから大半の家がこわれます!
と言う事は、震災後には自分の家で生活出来ない可能性が高いのです。
2月24日
国会で日本共産党の穀田恵二は、国交大臣に対し、国民が安全・安心な住宅を選択できる建築行政への転換を求めました。
⇒穀田氏ホームページ
穀田氏は、経済設計の問題点の指摘と、耐震基準の引き上げを提案されています。
震災から自分の家を守るには、建築基準法で安心するのではなく、幅広い地震対策が必要なのではないでしょうか?
私たちが積極的にお勧めしているGVA制震金物は、建築基準法以上の、最も有効な地震対策だと考えております。



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「三十年前に家を建ててやったのはオレだ。この三十年間、台風が来たと言えば雨漏りの修理をしてやったり、色々面倒を見てきたんだ。それが何だ。息子が結婚して家を建替えすると言うんで『よし』と力を入れていたのに、私には何の相談もなしに、家を壊してハウスメーカーで家を建てやがった。」
私が参加したセミナーで、講師の先生が取り上げられた、ある工務店の社長さんの話だそうです。お客様の気持ちと立場、工務店の現状を現したよい事例です。皆さんもこの事例に近い話を一度は聞かれた事があるのではないでしょうか?
この工務店は確かな技術があるかもしれません。しかし息子さん夫婦は、自分が建てたいイメージの家はこの工務店で実現出来たのでしょうか。親の立場から言えば、お世話になった工務店を差し置いて、ハウスメーカーで建てるのは相当悩まれたのだと思います。しかし最終的には息子さん夫婦の意思を尊重されたのでしょう。
お客様には世代交代が起こり、今までの関係がなくなっていきます。お客様のニーズもどんどん変化し、これまでのお客様がお客様でなくなっていくのです。
最近のお客様は自分の求めるものが明確ですし、インターネットから簡単に情報を手に入れる事が出来るようになりました。また、お客様の方が建てる側よりもよく知っておられる事も増えました。工務店を選ぶ基準も多様化し、ある意味では明確になってきたのです。
「お客様のニーズに対応出来ない工務店は、建築業界から撤退しなさい!」
突然、講師の先生はそう言われました。
「そんな工務店は営業していく資格がない!」と明確に言われたのです。
私は一瞬、「ドキッ」としました。
果たして自分はどちらの工務店に当てはまるのか?正直、焦りました。
セミナー終了後、色々考えさせられました。
「自分は今までハウスメーカーに妬みのような感情を抱いていたのではないか?」
自分を省みないで愚痴をこぼす自分が、恥ずかしい気持ちで一杯になりました。
「確かに、先の見えない工務店がお客様の大切な財産である何百・何千万のお金を扱う資格があるのだろうか?」
「私達は社会的に重大な責任を課せられた仕事をしているんだ。」
「お客様に自信を持って提案できる日々の勉強と、ゆるぎない信頼関係を築く努力が必要だ。」
そう強く思いました。
このセミナーは普通に建築業界を過ごしていた時に、私の大転機となった先生の一言です。
他の工務店の方にもぜひ考えて頂きたい事例だと思い、掲載いたしました。


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