2007年04月23日
★O様邸プロバンス風の模型作成しました!
O様邸の模型を作成しました。
お施主様のこだわりでプランニングに時間が掛かりましたが、ようやく形になりました。
私にとって感動の瞬間!!2日間の徹夜で、少々疲れ気味ですが・・・(汗;)
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この模型は内部を詳細に検討できるよう、7分割出来るように作りました。
分割出来るように模型を作るには、0.1ミリ単位の精度が必要です。
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外壁がない状態で、内部を確認出来ます。
模型でも人の目線の高さから確認するという事が重要です。
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外構も追加で取り付けました。
こんな感じに仕上がる予定です。
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さて明日はO様との打合せ。
この模型を見て喜んで下さると嬉しいのですが。。。

 
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2006年12月17日
★「平屋の外断熱の地熱住宅」模型を作製しました!

模型を作成しました!
この物件は平屋の外断熱の地熱住宅です。
井戸水や太陽光ソーラー(温水)を使った熱源の空調システムも検討中です。
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日陰のシュミレーションをしました。
「徒然草」で兼好法師が「家のつくりようは夏をむねとすべし」と言ったように、日本の家屋は古くから自然環境の最も厳しい「夏の日差し対策」を主として考えられていたのです。
高気密・高断熱はもちろん重要な事ですが、その前に自然のエネルギーをコントロールする事が大切!
軒を深くして広葉樹を植えるなどの工夫で、夏には日射を遮り、冬には日射を取り入れる事が出来ます。
特に夏の暑さに拍車をかける「西日対策」は重要!
模型を使って夏の夕方の日陰を作ってみました。
この影を見ると、開口部(窓)に西日がほとんど入っていない事が確認できます。
これも設計技術一つです。
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この模型の南からみたデザインです。
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屋根も取り外しが出来るように作りました。
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内部の間取りの様子です。
壁が高くなっている部分は吹き抜けの部分です。
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この模型はお客様に見て頂くだけでなく、今後のコーディネートなどの打合せに使用します。
また意匠的に見せる梁や柱の位置の検討や、工事に入る職人さんとの打合せにも使えます。
模型は一番原始的な方法ですが、立体的な検討が出来るスグレモノですね!

 
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2006年12月11日
★3Dパース作成しました!
木造平屋建ての簡単な3Dパースを作成しました。
平屋建ての設計は簡単なようで、とても難しいのです。
元々平屋建ては高さ方向にボリュームが無いため、2階立てと同じように屋根を付けると平坦な外観になってしまいます。
今回は豪華さを協調しながら屋根のバランスに気を使いました。
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普通の純和風住宅に見えますが、実は最新の「地熱住宅」なんです。
複雑な形で完全に気密と断熱をするという事を考えると気が遠くなるような作業です。
今後の展開をお楽しみに!

 
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2006年11月13日
★3DCGパースを作成しました
完成イメージのパースです。
更地の分譲地の写真に、完成予想の3Dモデルを合成したものです。
よりリアルな完成イメージをご覧になっていただけます。

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←画像をクリックすると拡大します

 
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2006年10月10日
★プロバンス風の模型作成しました
今、商談物件の住宅模型を作成しました。
ついつい模型づくりに熱中してしまい、気が付けば朝に・・・。
模型作成は、業者に依頼しても良いのですが、家を建てる前のシュミレーションとして出来れば自分で作成するようにしています。

外観です。


屋根と1・2階部分が3分割でき、間取りが確認できるようになっています。階段部分は、2階まで貫通しているので作るのが大変でした。 

明日、お施主様との打ち合わせなのですが、この模型をご覧になってどんなご意見を聞けるのか楽しみです。

 
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2006年09月15日
★模型作成例
今日は、簡易な建築模型を作成しました。

スチレンボードという暑さ3mmの発泡プラスチック板の両面に、上質紙が貼ってあるボードを使います。カッターナイフと接着剤で作成していきます。




建築模型は、本来お客様に分かりやすく説明するためのもですが、私の場合、それ以上に重要な目的で作成します。




設計者であっても図面を形にして見てみると、少しイメージが違う場合があります。そのまま実際に家が建ってしまうと、後で後悔しても直す事ができません。

私はまず、3次元CADでシュミレーションしていますが、それでだけでは完全な設計は出来ません。パソコンの画面で3次元の画像を見るのと、実際の現物を目で見るのとは、かなりの視覚上の誤差があるからです。




設計段階から模型でシュミレーションすると、いくつかの問題点が出てきます。その問題点を模型上で修正していきます。この作業の繰り返しにより、完成度の高い設計が出来るのです。




 
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2006年03月21日
「設計」のこだわり〜オープンな間取り〜
オープンな家族関係を考えた間取りを…

住宅のプランニングを決める上で重要なのが家族関係です。
一人で住む家の場合は自分で好きな様に決めればいいのですが、
家族が多い場合はそうはいきません。皆の意見を聞かないで
間取りを決めてしまうと大変な事になってしまいます。
しかし、家族全員の意見を全て取入れた間取りをまとめ上げるのは大変な作業です。

間取りは家族の関係を左右してしまう重要なものです。

例えば、
今まで家族団らんを重要視していた仲良し家族が、新しい家を建てる場合〜
自分の部屋が欲しいと思うあまりにプライバシーを重視し、
個々の部屋を大きく取り過ぎた為に家族団らんの場が小さくなった結果、
家族間の会話が少なくなり、家族関係が悪化する可能性があります。

逆の場合もあります。
いままで個室にしか居場所がなく、家族間の会話が少なかった場合〜
オープンで家族が集まるスペースを重視した家に建替えた結果、
それまで会話が少なかった家族関係が嘘のように、今まで出来なかった
話が出来るようになるかもしれません。

小さいお子さんがいらっしゃるお宅では、間取りは更に重要になってきます。
家は、子供が対人関係を形成して育って行く上での大舞台でもあります。

子供は大きく成長するまで、対話する事が一番大切だと私は思います。
近年では青少年非行が増加の一途ですが、これは「本人」や「学校」の責任では
ないと思います。大人である私達の責任ではないでしょうか?

お子さんとの関係に悩んでいらっしゃるお宅では、こんな話をよく聞きます。
●子供がいつ出掛けて、いつ帰ってきたのかわからない。
●顔を合わすのは食事の時だけ。

私が小さい頃では考えられなかった話ですが…
個々のプライバーシーを重んじ過ぎた間取りが要因かもしれません。

では青少年非行が少なかった昔を考えてみましょう。

●間仕切のない障子一枚で仕切られた部屋。(プライバシーという概念がなかった)
●囲炉裏を囲んでの採暖と食事。(寝るまで家族と話合う時間があった)

昔の考え方が全ていいとは私は思いません。
しかし、プライバシーだけを尊重し過ぎるのではなく、家族みんなが、
お互いの存在を感じながら暮らす事が理想だと私は思います。

「もっとオープンな間取りでオープンな家族関係を…」
小さい子供を持つ私にとって、子供が成長していく上での私の願いでもあります。

それを実現できるのが「外断熱の家」の家だと、私は思います。
「冷暖房効果の向上」と「プライバシー保護」の名目で次々と設けられる様になった間仕切。
今それを打ち壊し、昔のようなオープンな家族団らんを取り戻す時期ではないでしょうか?

【下記記事も参考にしてください】

シックハウスにならないために〜住宅の歴史〜

工法のこだわり〜外断熱〜


 
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